手前味噌
一昨日、水に漬けた大豆を加工所に持ち込み、圧力釜で、42キロ入りますが、一気に柔らかくし、42キロは3斗というのだそうですが、味噌作りしました。
柔らかくした豆を機械やポテトマッシャ-、すりこぎを使って、潰します。これが思いのほか、手間がかかり、てんやわんやの大騒ぎになりました。圧力釜に入れ、柔らかくする時は釜端会議ができたのですが、時間もおせおせで、機械力、人力を駆使しての大豆のミンチ化となりました。
ミンチにした大豆をあらかじめ塩と混ぜた麹に分量ずつ入れ、近くの農業体験実習館というところで味噌化していきます。バケツに入れてきた煮汁をまた少量ずつ袋に入れ、材料を混ぜていきます。
ここまでで時間の都合で帰る人は材料の入った袋をお持ち帰りして、家で味噌だま、仕込み作業となりました。
よく混ぜた材料をソフトボール大に丸め、空気抜きをし、さらに仕込む桶にバン!と勢い良く投げ込みます。これも空気抜きのため。最後に一番上にサランラップ等、ぴっちりかけて空気が入らないようにします。上に重石をして、半年から一年後がご賞味の時。あ、3ヶ月ごとの天地返し、底の味噌と上の味噌をひっくり返す作業を忘れないように、とのこと。
味見してみましたが、「美味しい!」。もちろん、これから熟成するのですが、味噌の味。塩がきつい感じがしますが、熟成が進めば、まろやかな味になるのでしょう。
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